アラサーでキャバ嬢はじめたらコミュニケーションが楽しいと思えた。

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藤矢あきです。

先日、姫リクで初記事をのせてもらいました。
ライター業も初めてだったのにもかかわらず、運営のマツケンさんのサポートがありなんとか形にできました。

小さいながらも自分の顔(表情色々)のアイコンがあり、そのやりとりは凄く楽しかったですね。
写真はその時にリアルタイムでマツケンさんとやりとりしてた時のもの。

「こんなんどうっすか!」
「ちょっとおおげさすぎですかねー(笑)」

作り上げてく作業って凄く楽しい!

でもそういう意味では私はいまの仕事、キャバクラでも同じようなところはあると思ってて。
正直、自分が働く前までは水商売なんて、って思ってたところはあったの。
でも、働いてみて感じたり、自分の中での変化としてあったのは、

「コミュニケーションって面白い!」

藤矢はコミュ障だし内向的だし無駄に冗談通じないしってこういう仕事してるって身内に話すとすごいビックリされるし、キャバクラよりはクラブ(ホステス)でしょって言われるんです。
それは自分でも重々承知だし、でもだからこそそういうところを克服したらいまの自分より自分のこと好きになれると思うって気持ちと勢いと無謀さからはじめたところではありました。

結果として後悔はしてないしね(あ、でもたまに凹むこともあるけど)。

コミュニケーションも相手と作り上げていく楽しさがあることに最近気づいたわけです。

ツイッターFacebookが好きな人は、「いいね」がもらえたら嬉しくない?

それは気軽さと即時性があるんだけど、実際に会って会話して同じような快感を得る時の満足感ってそれよりも何倍なことが多いんですよ。
そういう意味ではSNS中毒のそれは的を得てるというか、ほんと即時性と気軽さとその他もろもろの効果は麻薬のようだと思ってたからは藤矢はSNSよりもリアルの会話が好きになったしスマホを触る時間が極端に減りました。


だからと言って同じようなことをすれって強要するつもりもないし。
だって麻薬にはまってるひとにやめろって言ってもやめないのと一緒だもん。
当人はそれでいいと思ってるからやってるわけだし。

そもそも藤矢もキャバクラで働き始めてから気づいたわけでね。
SNSとリアルコミュニケーション、その二つの比較対象ができてはじめて気づいたことって凄く多い。

だから私は今日も明日も頑張れる。

いってきます。

キャバ嬢がライターもはじめました。


本日ライターデビューできました。
仕事ではもっぱらマッチ派(タバコを吸うお客様のためにキャバ嬢はライターを常にもってる)です。

めでたくもひな祭りにひめデビュー(姫リクデビュー)しました。
これで少しでも世のキャバ嬢さんのメンタルが楽になればいいなぁと思うあきであります。

そんなこんなで私もこれから出勤でございます。

☆ミ(o*・ω・)ノイッテキマ-ス!!

キャバ嬢でライターはじめました。

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はじめまして籐矢 あきです。

2016年アラサーでキャバ嬢をはじめてライターもはじめました。

 

ケ・セラ・セラ、メメント・モリ、たじたじ…

 

オノマトペ精神ではてブデビュー♡

 

現在、キャバ嬢向けサイト「キャバ嬢のための姫リクブログ」さんで執筆活動中です。

記事にするまでもないちっちゃいことやら裏話など書いてったりたり。

 

電車ひと駅ぶんの暇をつぶす価値を目指します。